Machine Name
dog
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ケアーン・テリア

いつも何か楽しいことを見つけて夢中になって遊ぶテリアの中のテリアといった感じの楽しい犬ですが、甘えん坊で留守番が苦手なのが玉に傷です。なわばり意識が強く、不審者を見つけると猛然と挑みかかるので、番犬としては最高です。家族との平和な環境を何よりも愛して大切にしようとします。その為、留守がちな家庭や人の出入りの多い家では、よく吠える神経質な犬になることがあるので、注意が必要です。

原産国
イギリス(スコットランド)


犬種分類
テリア


色・模様
クリーム、ウィートン、レッド、グレー、ブラック


毛質・毛の長さ
ワイヤーコート(粗毛)


抜け毛
中程度


サイズ
小型


目安となる体高・体重
体高:28~31cm、体重:6~7.5kg


一日に必要な散歩量
中程度


活発度
中程度

性格について

ケアーン・テリアは、とても活発で陽気で遊び好きです。好奇心も旺盛で大胆不敵に行動する場合もあります。しかし、見知らぬ人にはいくらかよそよそしい面もあります。賢さもあるのですが、あまり厳しいトレーニングには拒否反応を示すかもしれません。それでも社会性や飼い主の指示に従うようにトレーニングしておかなければ、破壊的な行動をしたり、無駄吠えの多い犬になってしまうので注意しましょう。

歴史と起源

すでに1500年ごろには知られていた犬種で、スコティッシュ・テリア、ウエスト・ハイランド・テリア、スカイ・テリアの誕生にかかわっています。1909年に公認され、1930年にはすでにポピュラーな犬種となりました。スコットランドの農場で、岩場や積石(ケアーン)の中へ入り込み、ネズミなどの害獣を駆除していたため、この名前があります。

運動量

活発なテリアグループですが、ほかのテリアに比べて、それほど活発で騒がしいというわけではありません。20分程度の散歩を毎日2回行えば、屋外での運動量としては足ります。あとは室内で飼い主との遊びや普通に生活していれば問題ありません。無駄吠えが多くなったり、ヒステリックになっている場合は、ストレスが溜まっている傾向なので、散歩を少し長めにしてがえるといいでしょう。

その他の情報(病気等)

飼う際の注意点

  • 旅行・移動に対応する適応力:高め
  • 留守に対する適応力:中程度
  • 子どもに対する適応力:中程度

起きやすい病気/ケガ
糖尿病やB型血友病、鼠径ヘルニアなどのほか、水晶体脱臼、白内障、網膜形成不全などの眼疾患が好発します。また、肥満傾向にあるので、食事と運動のバランスを考えてあげる必要があります。肥満は万病の元でもあるので、体重管理をしてあげましょう。皮膚もそれほど強いというわけではなく、遺伝性のアトピー性皮膚炎なども発症します。遺伝性でなくても汚れがひどくなると皮膚病を発症してしまう恐れもあるので、定期的なシャンプーで清潔を保ちましょう。

ドッグショーでの評価基準

頭部は小さいのですが、胴体に釣り合っていて、被毛が豊富です。スカルは幅が広く、ストップははっきりしています。鼻の色は黒色です。顎は長かったり、重々しさはありません。歯の咬み合わせは上の切歯の内側に下の切歯の外側がわずかに接するシザーズ・バイトです。目は広く離れてついていて、中くらいの大きさで色はダーク・ヘーゼルです。耳は小さく、とがって、直立し、両耳の間隔が近すぎることはありません。胴体の背は平らで、腰は頑丈でしなやか、胸はよくはった肋骨をもちます。尾は短く、陽気に掲げられていますが、背に向かって尾が下がっているようなことはありません。前肢の前脚は中くらいのほどよい長さで、硬い被毛に覆われています。後肢は大腿がたいへん丈夫で筋肉質です。パッドは厚く丈夫です。

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グレート・ピレニーズ

別名は「ピレニアン・マウンテン・ドッグ」と呼ばれます。純白の巨体は、圧倒的な存在感があります。ほかの犬も、思わず道を譲ってしまうでしょう。体は大きくても、性格はとても優しく、飼い主家族にはもちろん、ネコなどの一緒に暮らしているほかのペットに対しても包み込むような愛情で見守ってくれます。大型犬特有のよだれの多さも悩みのひとつになります。首にバンダナなどの「よだれかけ」をしておくといいでしょう。換毛期になると大量の抜け毛があります。抜け毛を少なくするためには、この時期、毎日ブラッシングをする必要があります。

原産国
フランス(ピレネー山脈一帯)


犬種分類
使役犬


色・模様
ホワイト、グレー、薄いイエロー、ウルフ・カラーなど


毛質・毛の長さ
セミロング(中毛)


抜け毛
多め


サイズ
超大型


目安となる体高・体重
体高:雄(オス)70~80cm・雌(メス)65~75cm、体重:雄(オス)45~57kg・雌(メス)39~52kg


一日に必要な散歩量
多め


活発度
中程度

性格について

いたって穏やかで、家族に対して深い愛情を示します。勇敢で忠実なため、不審な物音や人物に対しては高い警戒心を抱き、特に雄(オス)では、攻撃的になる場合もあります。飼い主は大事故にならないように、しっかりとコントロールする必要があります。しかし、トレーニングは簡単ではありません。成犬になるには、丸々2年かかるので、じっくりと根気よくトレーニングしなくてはなりません。生後2歳までは、あの巨体で無邪気な子どもなのです。

歴史と起源

フランスとスペインの間に立ちはだかるピレネー山脈。ピレニアン・マウンテン・ドッグはこの山脈で育ちました。しかし、そのルーツは数千年前に放浪生活をしていた遊牧民が、アジアから連れてきた犬が祖先だと考えられています。古い記録では、1407年に、歴史家が残した資料にピレニアン・マウンテン・ドッグらしき犬のことが書かれています。ピレネー山脈では、主に羊飼いを助け、羊の群れをオオカミやクマから守っていました。そんな頼れる犬を、17世紀当時の貴族は大変気に入り、入手したがったほどです。

運動量

成長すればするほど、あまり運動をしたがらなくなります。基本的には気ままに生活したいタイプなので、どうやって散歩に連れ出すかがポイントになります。頻繁に散歩コースを変えて、いつも新鮮な気持ちにさせるなどの工夫が必要になるでしょう。運動したがらなくても、健康な足腰を維持するためにも60分程度の散歩を毎日2回は行いたいものです。

その他の情報(病気等)

飼う際の注意点

  • 旅行・移動に対応する適応力:高め
  • 留守に対する適応力:高め
  • 子どもに対する適応力:高め

起きやすい病気/ケガ

遺伝性の疾患に、心臓の三尖弁が変形し、循環不全を引き起こす三尖弁形成不全、股関節形成不全、軟骨形成不全、肩骨軟骨症、遺伝性難聴、眼瞼異常などが好発します。多発性後肢狼爪が多くのグレート・ピレニーズに見られます。また、厚い被毛に包まれているため、暑さに弱く、日本の高温多湿の夏場の温度管理に気を使いましょう。

ドッグショーでの評価基準

頭部スカルはわずかに丸みを帯びていて、オクシパットの突起は明確です。後部スカルはオーバル(卵型)です。ストップはゆるやか。鼻は真っ黒で、マズルは幅広く、先端に向かって徐々に細くなります。歯の咬み合わせは上の切歯の内側に下の切歯の外側がわずかに接するシザーズ・バイトですが、上下の切歯の端と端がきっちりと咬み合うレベル・バイトは許容されます。目はやや小さいアーモンド型で、いくぶん斜めにつき、色はダーク・アンバー・ブラウンです。耳はやや小さく、三角形で、先端に丸みがあります。胴体の背は十分な長さがあり、キ甲は幅広くなります。尾は垂れて、その先端は少なくとも飛節に達します。前肢は強健で、肩甲骨はほどよく後方に傾斜しています。後肢は後ろから見て両後脚はまっすぐで、大腿はよく筋肉がつき、長すぎず、ほどよく傾斜しています。足はコンパクトで、両前肢にはそれぞれ2本のしっかりしたデュークロー(狼爪)が見られます。

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キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル

優雅で気品あふれる容姿な上に、人が大好きで天真爛漫で、誰にでも警戒せずに愛想をふりまける、根っからの社交家です。原産国であるイギリスでも、この犬種は特別に愛されているのも、十分にうなずけます。遊び方もいたって穏やかで、老人や幼児に対しても思いやりをもって接することのできる賢さが魅力です。飼い主をとことん信じて愛そうとするけなげさもそなえている、理想の家庭犬だといえます。被毛はソフトで、軽いウェーブがかっています。この被毛がもつれないように毎日のブラッシングは欠かせません。また、垂れ耳なので、耳の状態や汚れもチェックしましょう。

原産国
イギリス
 

犬種分類
愛玩犬
 

色・模様
ブラック&タン、ルビー、ブレインハム、トリコロール
 

毛質・毛の長さ
ロングコート(長毛)
 

抜け毛
中程度
 

サイズ
小型
 

目安となる体高・体重
体高:31~33cm、体重:5.4~8kg
 

一日に必要な散歩量
中程度
 

活発度
少なめ

性格について

トイ・ドッグらしくとても優しい性格をしていて、遊び好きです。外交的で知的で、いつまでも若々しいイメージです。トレーニングもしやすく、子どもやほかのペットとも問題なくやっていけます。性格上は、まったく手のかからない犬種といえます。

歴史と起源

16~18世紀の肖像画には、小さなスパニエルが多く残されています。その中のひとつが、キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルの系統です。イギリスのチャールズ二世が、肖像画に残されたスパニエルを復元しようと賞金をかけました。1920年代に鼻先のつぶれたキング・チャールズ・スパニエルによく似た犬が誕生し、その中から鼻先の長いキング・チャールズ・スパニエルを探し、1940年代にはキング・チャールズ・スパニエルと区別されるようになりました。

運動量

肥満傾向にあるので、毎日の散歩を兼ねた運動は欠かせません。毎日2回、それぞれ30分程度の散歩、またはドッグランなどでの自由運動を行いましょう。散歩は運動だけでなく、屋外の風や臭いを感じで感受性を高めたり、ほかの犬や人との触れ合いで社会性を養うことにも役立ちます。遊び好きのキャバリアにとっても、遊びを交えた散歩に連れ出してあげましょう。

その他の情報(病気等)

飼う際の注意点

  • 旅行・移動に対応する適応力:高め
  • 留守に対する適応力:高め
  • 子どもに対する適応力:高め

起きやすい病気/ケガ

食事と運動のバランスが崩れると、すぐに太ります。特に老犬になり、運動量が減ってきたときは要注意です。年齢を重ねてからの肥満は、体にかなりの負担になり、様々な障害が出てきます。栄養の偏りから皮膚疾患を発症したり、重い体重のために膝蓋骨に異常が出る場合があります。また、多くのキャバリアが持ち合わせている遺伝疾患に心内膜症があります。ほかにも免疫不全症候群や眼瞼内反症などがあります。

ドッグショーでの評価基準

頭部スカルの両耳間はほぼ平らで、ストップは浅く、鼻は黒色です。マズルの長さは約3.8cmで、先端に向かって徐々に細くなります。とがって弱々しいスニッピーと呼ばれる傾向にあるものは好ましくありません。歯の咬み合わせは上の切歯の内側に下の切歯の外側がわずかに接するシザーズ・バイトです。目は大きく、両目が広く離れてついていて、色はダーク(暗色)です。丸い目は突出していません。耳は長く、付け根の位置が高く、豊かな飾り毛があります。首はほどよく長く、わずかにアーチを描いています。胴体の背は水平で、胸はほどよい深さと張りがあります。尾は長さが胴体と釣り合いがとれていて、背の高さよりも高く上げることはありません。前脚はほどよい骨量でまっすぐです。肩甲骨が後方によく傾斜していて、後脚もほどよい骨量です。前・後足とも引き締まり、弾力があり、十分な被毛で覆われています。

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オールド・イングリッシュ・シープドッグ

毛むくじゃらで、目も被毛に隠れているため、もうひとつどんなことを考えているのかわかりにくいオールド・イングリッシュ・シープドッグは、視野がせまいため、後方などから突然触ったりすると、突然吠えられたり、噛み付かれる可能性もあります。特に見知らぬ人などには、かならず前方に回って、声をかけながら触ってもらうようにしましょう。

原産国
イギリス


犬種分類
牧羊・牧畜犬


色・模様
グレー、グリズル、ブルー。頭部、首、前肢、下腹部はホワイト


毛質・毛の長さ
ロングコート(長毛)


抜け毛
多め


サイズ
大型


目安となる体高・体重
体高:雄(オス)61cm・雌(メス)56cmが理想、体重:30kg


一日に必要な散歩量
多め


活発度
高め

性格について

性格は基本的に明るく陽気ですが、いたずら大好きのわんぱく坊主でもあります。何かを企んでいるときは、子犬のように瞳を輝かせています。かつては激しすぎる気性で、信頼できないとも言われましたが、現在は穏やかで冷静な犬種になりました。子どもの心をもったまま成長しますが、あるとき突然老け込んでしまいます。

歴史と起源

名前とは違い、比較的新しい犬種です。ルーツには諸説あります。スタンダード・プードルとディア・ハウンドに関連がある説や、ロシアン・シープドッグを基礎にビアデッド・コリーとの交配によって誕生したという説があります。いずれにしてもイギリス西部で開発されました。もとは牧羊犬ですが、19世紀に鉄道が普及する前は牛や羊をスコットランドの高地からロンドンの市場へ、誘導しながら連れて行く仕事をしていました。生計のために働いた犬は免税になるため、断尾によって識別されていました。そのため「ボブテイル」の別名があります。しかし現在では、断尾自体がヨーロッパ諸国で禁止されているため、尾の長いボブテイルの犬も多く見られます。

運動量

本来は牧羊犬として、広大な土地を、ヒツジを追いながら走っていました。そんな体力の持ち主ですから、日本の都会の環境では、その運動量をこなすのは困難です。なるべく満足できる運動をさせるためにも、60分以上の駆け足などを取り入れた散歩を、毎日2回は行いましょう。そのほかに、犬用のロープの引っ張りあいなどの遊びで、運動をさせましょう。

その他の情報(病気等)

飼う際の注意点

  • 旅行・移動に対応する適応力:中程度
  • 留守に対する適応力:中程度
  • 子どもに対する適応力:中程度

起きやすい病気/ケガ

遺伝的に、心臓が拡張し、収縮する動きの幅が小さくなってしまう拡張型心筋症、心臓の三尖弁が変形し、循環不全を引き起こす三尖弁形成不全、甲状腺からのホルモン分泌低下により元気がなくなり、脱毛などを発症する甲状腺機能低下症、アレルギー性皮膚疾患、白内障、網膜が萎縮して動かなくなる汎進行性網膜萎縮、股関節形成不全などが好発します。

ドッグショーでの評価基準

頭部スカルは大きく、ややスクエア(四角)です。ストップははっきりしていて、マズルはスクエアです。鼻は大きく、色は黒色です。目はダーク・アイまたはウォール・アイ(青色の虹彩の上にメラニンの小斑点が散在する目)です。両目ともブルー・アイは許されます。明るい目は好ましくありません。耳は小さく、垂れています。歯の咬み合わせは上の切歯の内側に下の切歯の外側がわずかに接するシザーズ・バイトで、上下の切歯の端と端がきっちりと咬み合うピンサーズ・バイトも許容されますが好ましくありません。胴体はやや短く、コンパクトです。尾は慣習として、完全に断尾されます。前肢は完全にまっすぐで、後肢は十分な被毛に覆われ、丸みを帯びていて筋骨たくましくなっています。

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オーストラリアン・シェパード

広い敷地で、思いのままに動き回るヒツジを誘導していた牧羊犬ということもあり、瞬時に状況判断ができる優れた犬種です。いつも主人の姿を目で追っていて、何か指示されると、驚くほど軽快なフットワークで命令をこなしていきます。遊ぶことが大好きなので、遊びを通して訓練していくと、驚くほどいろいろな仕事をこなせます。

原産国
アメリカ


犬種分類
牧羊・牧畜犬


色・模様
ブルー・マール、ブラック、レッド・マール、レッド


毛質・毛の長さ
ショート/スムース(短毛)


抜け毛
中程度


サイズ
中型~大型


目安となる体高・体重
体高:雄(オス)51~58cm・雌(メス)46~53cm、体重:16~32kg


一日に必要な散歩量
多め


活発度
中程度

性格について

陽気で勇敢、忠実で愛情深いオーストラリアン・シェパードは、知的でもあってトレーニングも手こずりません。しかし、運動もせず、ひとりぼっちの生活になると、神経質になり破壊的行動が目立つ犬になってしまうでしょう。

歴史と起源

オーストラリアンの名前がありますが、実際にはアメリカで改良・誕生した犬種です。19世紀、牧羊犬として開発されたときに、交配に用いられたオーストラリアに土着していたディンゴの血を引く牧羊犬が含まれていることが、名前に由来しています。ほかに開発に携わったのは、コリーやスペイン産の犬です。1979年にUKC(ユナイテッド・ケンネル・クラブ)、1993年にAKC(アメリカン・ケンネル・クラブ)で公認されました。

運動量

大きな身体ではありませんが、そのずば抜けた運動神経は目を見張るものがあります。当然、その運動量を日本の都会でこなすのは、非常に困難です。毎日、かなりの長時間を共に運動するために費やす必要があるでしょう。最低でも60分、駆け足などの運動を兼ねた散歩を、毎日2回は行いましょう。

その他の情報(病気等)

飼う際の注意点

  • 旅行・移動に対応する適応力:高め
  • 留守に対する適応力:高め
  • 子どもに対する適応力:中程度

起きやすい病気/ケガ

股関節形成不全のほか、遺伝的に盲目や聴覚障害の可能性が、ほかの犬種よりも高めです。必ず両親の健康状態を確認することはもちろん、子犬も動物病院で健康診断を受けておくことをお勧めします。
 

ドッグショーでの評価基準

頭部スカルは頂が平らか、わずかに丸みを帯びています。後頭部にはわずかな突出があります。横から見て、マズルとスカルのトップラインは平行です。ストップはほどよくはっきりしています。目はアーモンド型で、色はブラウン、ブルー、アンバーそして斑点やマーブリングも含めてこれらの色のバリエーションです。耳はほどよい大きさの三角形で、ローズ耳のように横を向きます。直立と垂れ耳は重大な欠点となります。歯の咬み合わせは上の切歯の内側に下の切歯の外側がわずかに接するシザーズ・バイトです。胴体は背がまっすぐで、胸は幅広くはありませんが、胸底は深く、肘の位置まで達します。尾はまっすぐで、断尾されているか、ボブテイルです。長さが10cmを超えることはありません。前脚は地面に対して垂直でまっすぐです。

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オーストラリアン・キャトル・ドッグ

オーストラリアの土着犬のディンゴの血を引き、別名をオーストラリアン・ヒーラーやブルー・ヒーラーとも呼ばれ、牛のかかと(ヒーラー)部分を咬みながら追い立てる仕事をしています。短毛ですが、悪天候にも耐久性があります。硬めの獣毛ブラシで定期的にブラッシングするだけで、手間はかかりません。

原産国
オーストラリア


犬種分類
牧羊・牧畜犬


色・模様
ブルーマール、ブルーまたはブルーの斑、ブルーの小斑、レッドの小斑


毛質・毛の長さ
ショート/スムース(短毛)


抜け毛
中程度


サイズ
中型


目安となる体高・体重
体高:雄(オス)46~51cm・雌(メス)43~48cm、体重:16~20kg


一日に必要な散歩量
多め


活発度
中程度

性格について

とても賢く主人に対する忠誠心はトップクラスです。どんな命令にも忍耐強くしっかりと服従します。状況判断能力に優れていて、自分が何をすべきかをはっきり理解して俊敏に行動に移せます。賢さゆえに、若干神経質な面もあり、人見知りが激しく、それが高じると一転して攻撃的になることもあるので注意が必要です。

歴史と起源

祖先は、イギリスからオーストラリアへ移住してきた人々が連れていた、マダガスカル原産のスミスフィールドとオールド・スムースコリーといわれています。スミスフィールドは現在でもオーストラリアに存在し、オールド・スムースコリーは今はすでに絶滅しています。当初、オーストラリアの気候に合わなかったため、オーストラリアの土着犬のディンゴの血を導入しました。さらにオーストラリアン・ケルピー、ダルメシアン、ブル・テリアの血も加えられ、1893年に規格を定めるまでになりました。1980年にアメリカ、1985年にイギリスで公認されました。

運動量

中型犬としては、膨大な運動量の持ち主です。毎日の散歩は容易なものではありません。最低でも60分の駆け足や自由運動を取り入れた散歩を、毎日2回は必要です。かなりの長時間を費やすことになりますが、健全な愛犬にするには必要なことなのです。

その他の情報(病気等)

飼う際の注意点

  • 旅行・移動に対応する適応力:高め
  • 留守に対する適応力:高め
  • 子どもに対する適応力:中程度

起きやすい病気/ケガ

健康面では基本的に丈夫ですが、遺伝などの要因で、正常な股関節が形成されていない股関節形成不全や難聴、白内障の傾向があります。

ドッグショーでの評価基準

頭部はスカルの頂は広く、平らで、両耳の間がわずかにカーブしていて、ストップは浅いのですが、はっきりしています。鼻の色は黒色で、マズルは幅広く、中くらいの長さで先細ります。歯の咬み合わせは上の切歯の内側に下の切歯の外側がわずかに接するシザーズ・バイトです。目は中くらいの大きさでオーバル(卵型)で、色はダーク・ブラウンです。耳は適度な大きさで、付け根は幅広く、先端はとがった立ち耳です。胴体は体長が体高よりも長く、トップラインは平らで、腰は幅広く、筋肉質です。尾は十分な毛量のブラシ尾で、付け根の位置が低くなっています。前肢の前脚は前から見てまっすぐで、両脚が平行です。後肢は幅広く、筋肉質です。

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エアデール・テリア

「テリアの王様」と呼ばれるエアデール・テリアは、飼い主には魅力たっぷりで、一度飼育した人は、再びエアデールをというほど、虜になってしまうようです。ほかの犬や猫などのペットとも仲良くしますが、時々、ほかの犬を支配しようとする性格のエアデールもいますので、散歩などのときには注意が必要です。第二次世界大戦の最中には、警察犬や軍用犬としても使用されました。

原産国
イギリス


犬種分類
テリア


色・模様
タンの地色に胴体のサドルや首の上部や尾の上端はブラックまたはグリズル


毛質・毛の長さ
ワイヤーコート(粗毛)


抜け毛
少なめ


サイズ
中型~大型


目安となる体高・体重
体高:雄(オス)58~61cm・雌(メス)56~59cm、体重:20~30kg


一日に必要な散歩量
多め


活発度
高め

性格について

何事にも恐れを知らない勇敢さをもっています。しかし、決して喧嘩っ早いわけではなく、常に冷静に素早く行動できる犬種です。学習能力が非常に高く、トレーニングをこなして、それを褒められると、さらに上を目指す向上心にも溢れています。

歴史と起源

1800年代中ごろ、イギリスのヨーク州で、今は絶滅したブラック・アンド・タン・テリアとオッター・ハウンド、マンチェスター・テリアなどの交配によって誕生し、エア渓谷(エア・デール)にちなんで命名されました。この地にはキツネ、アナグマ、イタチ、カワウソなどの動物が多く、その狩猟目的や、小さな害獣のハンターとして活躍しました。第二次世界大戦の最中には、警察犬や軍用犬としても用いられました。1914年にはUKC(ユナイテッド・ケンネル・クラブ)、1959年にはAKC(アメリカン・ケンネル・クラブ)でも公認されました。

運動量

非常に活発で運動能力の高いエアデールは、加えてテリアの底知れないスタミナを所有しています。最低60分以上、駆け足などの運動を取り入れた散歩を、毎日最低2回は行わなくてはならないでしょう。動くものにも反応しますから、散歩中のほかの犬や猫、ボールなどには注意しましょう。

その他の情報(病気等)

飼う際の注意点

  • 旅行・移動に対応する適応力:高め
  • 留守に対する適応力:中程度
  • 子どもに対する適応力:中程度

起きやすい病気/ケガ
遺伝的に、心臓が拡張し、収縮する動きの幅が小さくなってしまう拡張型心筋症、毛穴の構造に異常をきたす毛包形成不全、甲状腺からのホルモン分泌低下により元気がなくなり、脱毛などを発症する甲状腺機能低下症、粘膜からの出血がみられるフォン・ヴィレブランド病、パンヌス(慢性表在性角膜炎)、網膜が萎縮して動かなくなる汎進行性網膜萎縮、股関節形成不全、胃捻転などが好発します。

ドッグショーでの評価基準

頭部スカルは長く、頂は平らです。ストップはほとんど目立ちません。鼻の色は黒色で、マズルは目の下がふくらんでいます。歯の咬み合わせは上の切歯の内側に下の切歯の外側がわずかに接するシザーズ・バイトで、上下の切歯の端と端がきっちりと咬み合うレベル・バイトも許容されます。目は小さく、色はダーク(暗色)です。明るい色の目や、大きな目は好ましくありません。耳はスカルの両側についていて、やや前方を向いて、V字型に倒れています。胴体は背が短く、まっすぐで、平らです。腰は筋肉質で、胸は胸底と肘がほぼ同じ位置にくるほど深いのですが、幅は広くありません。尾は付け根の位置が高く、背上に巻くことはありません。前脚はまっすぐで、骨も丈夫です。後肢は大腿が長く、力強くなっています。

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ウエルシュ・テリア

すました顔をしていて、どこか愛嬌もありますが、その中身は、非常にエネルギッシュなテリアです。害獣駆除やさまざまな動物の狩猟に用いられていました。人一倍警戒心が強く、かなりの頑固者で、一度決めたら一歩も譲らない気の強さがあります。そのため、周りの犬と争いになってしまうことも多く、一度喧嘩を始めてしまうと、主人でも制御できなくなることもあるので要注意です。

原産国
イギリス


犬種分類
テリア


色・模様
ブラック&タン、あるいはブラック・グリズル&タンが好ましい


毛質・毛の長さ
ワイヤーコート(粗毛)


抜け毛
少なめ


サイズ
小型


目安となる体高・体重
体高:39cmを超えてはならない、体重:9~9.5kg


一日に必要な散歩量
中程度


活発度
中程度

性格について

活発で陽気で単純です。しかし用心深くて好奇心旺盛です。愛情豊かで子どもたちにも寛容に対応し、少々荒っぽい遊びにも耐えてくれます。ただし、見かけによらず筋肉質で、体力があるので、散歩などは子どもにさせない方がいいでしょう。泳ぐことも、穴を掘ることも大好きです。水辺やガーデニングできれいにしている家庭では気をつけた方がいいでしょう。

歴史と起源

ウエルシュ・テリアは、すでに絶滅しブラック・アンド・タン・テリアとオールド・イングリッシュ・テリアの血筋の犬種です。主に害獣駆除を仕事とし、ときにはアナグマやカワウソ、ウサギ狩りにも用いられました。おそらくウエルシュ・テリア系の犬は、イングランドとウエールズに1200年以降、存在していたようです。はっきりと認識し始めたのは、1760年ころで、イギリスのUKC(ユナイテッド・ケンネル・クラブ)では1886年に公認犬種としました。1888年にはアメリカに渡り、同年、公認犬種になりました。

運動量

小柄ですが、テリアの血がそうさせるのか、かなり活発です。社会性を養ったり、ストレス発散のためにも、30分程度の駆け足を取り入れた散歩を、毎日2回は行いたいところです。運動や散歩が足りないと、癇癪を起こすこともあるので、性格もきちんと把握して対応してあげましょう。

その他の情報(病気等)

飼う際の注意点

  • 旅行・移動に対応する適応力:高め
  • 留守に対する適応力:中程度
  • 子どもに対する適応力:中程度

起きやすい病気/ケガ
健康的ですが、わずかに眼疾患と皮膚疾患がみられます。

ドッグショーでの評価基準

頭部スカルの頂は平らで、耳と耳の間にはほどよい幅があります。ストップははっきりしていません。鼻の色は黒色で、マズルは中くらいの長さです。歯の咬み合わせは上の切歯の内側に下の切歯の外側がわずかに接するシザーズ・バイトです。目は小さく、色はダーク(暗色)で、耳も小さく、V字型で、付け根の位置がかなり高く、頬に接するように垂れています。胴体は背は短く、胸は胸底がかなり深く、ほどよい幅があります。尾は陽気に掲げられてはいけません。前肢の脚はまっすぐで、筋肉質です。後脚も大腿が筋肉質で十分な長さがあります。

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ウエルシュ・コーギー・ペンブローク

かつてテレビ・コマーシャルで子犬が登場し、一気に人気が高まった犬種です。いつもはのんびりとしていますが、もともと牧羊犬だけあって、いざとなると、驚くほど俊敏に動き回ります。反面、賢さが災いして、いかに楽するかを考えるので、絶対的な運動量が不足しがちになり、肥満傾向にあります。しかも、興味のないことには積極的に動こうとしないので、ますます運動不足に陥り肥満が進みます。牧場で大きなウシを操る緊張感ある職場に比べたら、家庭犬の生活は平凡すぎるのでしょう。散歩などに興味がわくようなイベントを考えると、すすんで運動に出かけるでしょう。

原産国
イギリス


犬種分類
牧羊・牧畜犬


色・模様
レッド、セーブル、フォーン、ブラック&タン


毛質・毛の長さ
ショート/スムース(短毛)


抜け毛
中程度


サイズ
中型


目安となる体高・体重
体高:25.4~30.5kg、体重:10~12kg


一日に必要な散歩量
多め


活発度
中程度

性格について

性格は優しく、従順で知的です。見知らぬ人には用心深く、かなり吠えることもありますが、そこは番犬としても役立つ部分です。一度信頼関係ができてしまえば、落ち着いて接してくれます。優しく接してくれる子どもにも寛大です。幼いころには、やや落ち着きがない部分おありますが、社会性を養い、飼い主の愛情をそそいだコミュニケーションがあれば、素晴らしい家庭犬になります。

歴史と起源

コーギーの愛称で親しまれるウエルシュ・コーギー・ペンブロークは、その祖先はスウェーディッシュ・ヴァルフントではないかと考えられています。また、別の説ではウエルシュ・コーギー・カーディガンにスキッパーキやポメラニアンなどのスピッツ系との交配によって誕生したというものです。いずれにしても確証はありません。しかし、イギリスのウエールズで1107年にはすでに原型となる犬が存在し、牛追いの仕事をこなしていたようです。その後、イギリス王室で70年に渡り愛され、エリザベス女王2世も飼っていました。

運動量

興味のないことには動こうとしないので、どうしても肥満傾向にあります。散歩は30分以上で、1日2回は行うのが理想的です。しかし、単純な散歩では、歩くだけで運動にはならないので、定期的に散歩コースを変えたり、散歩の中にドッグランなどで自由運動ができるようにしてあげましょう。イベントがあることで、コーギーも積極的に運動するようになるはずです。胴長の身体なので、運動することで背骨周辺の筋肉が鍛えられ、椎間板疾患を予防することにもつながります。

その他の情報(病気等)

飼う際の注意点

  • 旅行・移動に対応する適応力:高め
  • 留守に対する適応力:高め
  • 子どもに対する適応力:中程度

起きやすい病気/ケガ

飼育上での問題は、食事管理と運動です。とにかく肥満になりやすいので、適切な食事の量と、適度な運動のバランスが重要です。肥満になることで、背骨を傷めてしまう椎間板疾患を引き起こしてしまいます。また、緑内障などの眼疾患もよくみられます。肥満予防は一般家庭でも十分できることなので、決して甘やかさず、食事と運動に関しては厳しくコントロールしましょう。エーレルス・ダンロー症候群(皮膚無力症)、角膜潰瘍、白内障、水晶体脱臼などの傾向があります。
 

ドッグショーでの評価基準

性格は外交的かつ友好的で、臆病だったり攻撃的であってはいけません。頭部スカルの頂はかなり広く、両耳の間は平らです。ストップは適度にあり、前顔部とスカルの比率は3:5で、マズルはわずかに先細り、鼻の色は黒色です。目は丸く、色はブラウンです。耳は直立し、わずかに丸みを帯びています。歯の咬み合わせは上の切歯の内側に下の切歯の外側がわずかに接するシザーズ・バイトです。首はかなり長く、胴体は適度な長さで、肋骨がよく張っています。トップラインは平らで胸は広く、胸底が深く、前脚の間に低くついています。尾は短く、自然なものが好ましいとされています。前脚は短く、できるだけまっすぐなものが好ましいとされます。肩は肩甲骨が後方に傾斜していて、上腕に対して90度の角度をなしています。後脚は柔軟性があり、スタイフル(膝)はよく屈曲していて、脚は短くなっています。前後の足はオーバル(卵型)で、よく隆起し、きつく握られています。爪は短く、パッドは丈夫です。

Zoomed product photo

ウエルシュ・コーギー・カーディガン

1934年まではペンブロークと同一犬種として扱われていました。1930年代までは、赤系統の被毛のペンブロークと黒のカーディガン間で交配もされていたほどです。それもあって、お互いがよく似た姿になっているのでしょう。牛のかかとを軽く咬みながら、牧草地に追いやったり集めたりしていたカーディガンは、長い尾が残されています。ペンブロークは、先天的に短かったり、長さがあるものは、牛にふまれたりしないように生後すぐに断尾されていましたが、近年では断尾自体を禁じており、今後日本でもカーディガンとペンブロークの違いは被毛の色で見極めることになりそうです。

原産国
イギリス


犬種分類
牧羊・牧畜犬


色・模様
ホワイトが優勢でなければさまざまなカラーが認められる


毛質・毛の長さ
ショート/スムース(短毛)


抜け毛
中程度


サイズ
中型


目安となる体高・体重
体高:30cmが理想、体重:13.5~17kg、雌(メス)は雄(オス)よりやや軽い


一日に必要な散歩量
多め


活発度
高め

性格について

知的で従順、見知らぬ人に対しては警戒心があり、自宅でも怪しい物音にはすぐに反応できる頼もしい家庭犬になります。好奇心旺盛で熱中すると一瞬で極度の興奮状態に陥りますが、無視していると、すぐに冷静さを取り戻す、まさに瞬間湯沸かし器のような性格です。平和主義で、いつでもうるさいくらいに、明るく陽気に振る舞う元気いっぱいの家庭犬です。

歴史と起源

カーディガンとペンブロークは、ともに歴史の古い犬種です。紀元前1200年ごろにケルト族がウエールズ州にやってきたときに連れていた犬が祖先ではないかと考えられています。また、別の説では、西暦1000年ころにバイキングが連れてきたスウェディッシュ・バルハウンドが祖先ではないかと考えられています。いずれにしても、はっきりしたことは不明です。両者は1930年代まで交配されていましたが、1934年、別犬種として扱われるようになりました。

運動量

体高でいえば小型のイメージですが、体重は中型犬並みで、もともと牧羊犬だったこともあり、その体力は膨大です。簡単な散歩では決して満足せず、運動が足りていないと、家に帰ろうとしても拒否されます。最低でも30分、駆け足を取り入れた散歩を、毎日2回は行いましょう。胴長の体型なので、ジャンプなどの上下空間の運動には十分気をつけましょう。

その他の情報(病気等)

飼う際の注意点

  • 旅行・移動に対応する適応力:高め
  • 留守に対する適応力:高め
  • 子どもに対する適応力:中程度

起きやすい病気/ケガ

遺伝的に、表皮が簡単に裂けてしまう、皮膚無力症ともよばれるエーレルス・ダンロー症候群、粘膜からの出血がみられるフォン・ヴィレブランド病、股関節形成不全、椎間板ヘルニア、頭部や眼への打撲などによる衝撃や遺伝性によることが原因の水晶体脱臼などが好発します。

ドッグショーでの評価基準

頭部は形、外観ともキツネのようで、スカルは広く、両耳の間は平らです。適度なストップがあり、マズルは鼻にかけて先細ります。鼻の色は黒色です。目は中くらいの大きさで、色はダーク(暗色)で、毛色に調和した色です。耳は直立し、先端はわずかに丸みを帯びています。歯の咬み合わせは上の切歯の内側に下の切歯の外側がわずかに接するシザーズ・バイトです。胴体は長く、胸は適度に幅広く、胸底は深く、腰はすっきりしていて、背線は水平です。尾はキツネの尾のようで、身体に沿ってついていて、適度な長さです。四肢は短く、前脚はわずかに弓型で、足はほんのわずか外向きです。後肢は筋肉質です。