アメリカン・ワイヤーヘアー
頬骨が高く、そのため大きな丸い目ですが目尻がつり上がっているように見えます。またカールしたひげが特徴的です。アメリカンワイアーヘアはアメショーゆずりのボス猫体型をしており、カバーコートとアンダーコートは両方とも縮れていて、たわしのようなごわごわとした手触りです。それほど新しい品種ではありませんが、本家のアメショーほどには普及していないのが不思議なくらい魅力的です。変わった姿の猫ですが、家庭猫としての資質は十分に備えています。
原産国
アメリカ
色・模様
全色
毛の長さ
中毛
抜け毛
中程度
サイズ
小~中型
目安となる体重
3.5~7kg
活発度
低め
子どもに対応する適応力
高め
性格について
一見粗野な感じをうけますが、性格はおっとりしていて人なつっこい面があります。 家庭内では元気で、いつもにぎやかに振舞います。
歴史と起源
1966年、アメリカンショートヘアの親から生まれた子猫の中に、突然変異で縮れ毛をした子がいました。それがアメリカンワイアーヘアという猫種の始まりです。この子猫とアメショーを交配した結果、高い確率でワイアーヘアーになることが確認されて、新品種となりました。
その他の情報(病気等)
起きやすい病気/ケガ
一般的な猫同様、皮膚疾患や尿路結石が好発します。尿路結石は、トイレの際のしぐさを確認して、尿の回数が多いのに、量が少ないと感じたら要注意です。すぐに動物病院で検査を受けた方がいいでしょう。
キャットショーでの評価基準
頭部は頬骨が高く、正面から見ると丸い顔をしています。目は大きく、丸く、両目が離れてついていて、明確に釣りあがっています。耳は中くらいの大きさで、付け根は幅広く、先端が丸みを帯びています。身体は背が平らで、全体に丸みを帯びてコンパクトです。四肢は中くらいの長さで、筋肉質です。尾は付け根が太く、先端に向かって先細ります。