猫との暮らし
子猫のケア
子猫の食事 | 正しいキャットフードの選び方 | 猫との暮らし
正しいキャットフードの選び方 猫ちゃんを飼って数年という方でも、キャットフードに対して誤解のある方も多いようです。ピュリナは独自のペットケアセンター で、ペットの毎日の食事や排泄物を観察し、ペットにとって最も大切な栄養と健康のために、最先端技術を用いてペットフードを研究・開発しています。アメリカ、スイス、フランス、オーストラリアの研究所では、獣医師、栄養学者、動物行動学者、微生物学者、栄養生化学者、免疫学者からなる500人以上の科学者が研究を続け、2,500件以上のペットの栄養に関する特許を取得・申請しています。ここでキャットフードの基礎知識から、最新のピュリナの研究結果からわかってきた食事に関する話題などについてご紹介いたします。 子猫の食事 生後6カ月まで猫種や性差、個体差によって異なりますが、成長期の子猫は、生後6カ月までに骨格が大きく成長し、体重も増え、場合によっては成猫体重の75%にまで達することもあります。丈夫な骨格を作り、しなやかな筋肉の成長や発達を促すためにも、子猫の成長期に最適な栄養バランスの整った高品質なキャットフードを選びましょう。 子猫に必要な栄養<その1>身体がぐんぐん成長し、好奇心が旺盛で運動量の多い子猫にとって、体重1kgあたりに必要な栄養はなんと成猫よりも多いとされています。通常、子猫用のキャットフードには、成長期の子猫の発達に十分な量のたんぱく質や、骨関節や歯の形成には欠かせないカルシウムやリン、マグネシウムなどの必須ミネラルも含まれています。 離乳のタイミング <その2>生まれたばかりの子猫は、母猫からの初乳を通して免疫力を備えます。母乳には、抵抗力やお腹の弱い子猫に最適な栄養が豊富に含まれており、脳や目の発達をサポートするDHAなどもその一つです。子猫の離乳期は4-6週齢の間で、ほとんどの子猫は3-4週齢になると、母猫の食べている固形のドライフードに関心を示し始めます。 離乳のタイミング <その3>妊娠期の猫や授乳期の母猫には、より栄養の高いフードが必要ですが、こういった動物行動学の観点からも、妊娠期の猫や授乳期の母猫に子猫用のフードを与えることをおすすめしています。子猫がフードに興味を示し始めたら、様子を見ながら少しずつ子猫用フードを試してみてください。まずは、母猫に与えている子猫用のフードをぬるま湯や水でふやかし、柔らかくして与えてみましょう。性格がデリケートな子猫の場合、まず少量を口元につけてあげるとスムーズに食べてくれるかもしれません。 離乳のタイミング <その4>最初のうちは、母乳とふやかしたドライフードの両方から栄養を摂取しますが、成長が進むにつれて自然にドライフードを食べる量が増えてくるはずです。乳歯が生えてくるタイミングを見計らいながら、少しずつぬるま湯や水の量を減らし8週齢頃を目安に、カリカリのドライフードに慣れるようにすることで、歯の健康、そして行動や脳の発達にも気を配ってあげましょう。
行動とトレーニング
理想的な体型を維持するために | 健康維持 | 猫との暮らし
健康維持 キュアよりもケアへ。ふだんの生活の中から健康を維持できることをピュリナは大切にしています。 理想的な体型を維持するために 愛猫の体型を自身の手や目で確認し健康で長生きな生活のために理想的な体型の維持を心掛けることが大切です。理想的な体型を保つことは、健康に長生きする恩恵を与えてくれます。理想的な体型を維持するためにボディコンディションシステムを使い、与える量を調節しましょう。 痩せすぎ肋骨が見え過ぎている。与える量を増やしましょう。2~3週間後に比較してみてください。理想的な体型に見えるようになるまで調節してください。 理想的な体型 肋骨は見えていないが触れると感じられる。上から見るとウエストがくびれているのがわかる。横から見ると腹部がぴったりとしている。現状の給与量を維持してください。 太りすぎ上から見るとウエストは判断できない。横から見ると腹が丸くたれている。与える量を減らし、2~3週間後に比較してみてください。必要に応じて調節してください。 理想的な体型を保つことによる恩恵 引き締まった体型は、病気のリスクを減少させ、健康で長生きな生活につながります。また、体重に起因する疾病の潜在的な可能性を減らし、愛猫の体脂肪率や血糖値、血圧、心拍数を正常にし、健康な状態を保つのを助けます。
シニア猫のケア
シニア猫の食事 | 正しいキャットフードの選び方 | 猫との暮らし
正しいキャットフードの選び方 猫ちゃんを飼って数年という方でも、キャットフードに対して誤解のある方も多いようです。ピュリナは独自のペットケアセンター で、ペットの毎日の食事や排泄物を観察し、ペットにとって最も大切な栄養と健康のために、最先端技術を用いてペットフードを研究・開発しています。アメリカ、スイス、フランス、オーストラリアの研究所では、獣医師、栄養学者、動物行動学者、微生物学者、栄養生化学者、免疫学者からなる500人以上の科学者が研究を続け、2,500件以上のペットの栄養に関する特許を取得・申請しています。ここでキャットフードの基礎知識から、最新のピュリナの研究結果からわかってきた食事に関する話題などについてご紹介いたします。 シニア猫の食事 7-10歳くらいを目安に、シニア猫用フードへの切り替えを猫ちゃんと何年も一緒に暮らしていると、自然とあなたと猫ちゃんとの間の生活リズムが安定していきます。猫ちゃんもやんちゃな時期を越えて、やや落ち着いてくる頃、それが人間でいえばシニアの時期に差し掛かっているのかも知れません。まず1番に気を付けたいのが、フードを切り替えるタイミングです。猫ちゃんの加齢の速度には個体差があり、生活環境や食生活なども影響すると考えられています。猫の長寿化に伴い、猫の加齢による身体の変化が現れる時期にも差が出てきているようです。猫ちゃんの健康状態や体重の変化、既往歴などにより異なりますが、ピュリナではだいたい7-10歳くらいを目安に、成猫用フードからシニア猫用フードへの切り替えをおすすめしています。切り換え時期については、現在お使いいただいているキャットフードのパッケージに表示された推奨時期を目安にされるか、かかりつけの獣医師に相談しましょう。 シニア猫用フードのおもな特長シニア猫用フードは、通常の成猫用フードとは異なり、高齢猫の健康と免疫力を考えた栄養設計になっています。シニア猫用フードの主な特長には、次のようなものがあります。1. 抗酸化物質の強化。2. お腹に優しい米などの炭水化物源を使用。3. 最適な量のミネラルを含有。4. 関節の健康のために、グルコサミンを配合。5. たん白質の強化。6. オメガ脂肪酸を配合。 切り替え時に気をつけることフードを切り替えるときは、いきなり新しいフードを与えるのではなく、最初はこれまでの成猫用フードに新しいシニア猫用フードを混ぜて与え、7日から10日ほどかけて徐々にシニア猫用フードへ切り替えを行うようにしましょう。 シニア猫用フードの食事回数は?成猫と同様、シニア猫にも、食事を1日2回に分けて規則正しく与えましょう。加齢が進むにつれ、シニア猫は一度に多くの量を食べられないうえ、消化することも難しい場合があります。そのときは1日に与える回数を多くし、1日3回以上に分けて与えることをおすすめしています。歯が弱くなってきた愛猫には、ドライフードをぬるい湯やお水でふやかして与える方法もあります。さらに、食事の前後は急激な運動などを避け、食事中は、静かでリラックスできる環境を作ってあげることもとても大切なことだと考えています。 与える量にも気をつけて!キャットフードのパッケージには、愛猫の体重に合わせた給与量が表示されています。愛猫に必要な栄養要求量(エネルギー)は、それぞれ運動量や性別、体質、飼われている環境などにより異なります。パッケージに記載されている量を目安に、愛猫の体型や健康状態を観察しながら、給与量を毎日調節しましょう。また、いつでも新鮮な水が十分に飲める状況にしてあげましょう。