飼う際の注意点
- 旅行・移動に対応する適応力:中程度
- 留守に対する適応力:中程度
- 子どもに対する適応力:高め
起きやすい病気/ケガ
血液が心臓から肺に送られる途中にある弁が狭くなっているために、全身に十分な酸素が回らなくなる肺動脈弁狭窄、心臓の筋肉に栄養を送る血管に炎症を起こすことによって、心臓の働きが低下する冠状動脈炎、糖尿病、悪性リンパ腫、真性癲癇、椎間板疾患、緑内障などが好発します。
ドッグショーでの評価基準
性格は穏やかで用心深く、攻撃的であったり臆病であってはいけません。頭部はかなり長く、雌(メス)の頭部は少し細いのですが、しわはありません。スカルはわずかにドーム状で、ほどよく幅広く、オクシパット(後頭部)はわずかに盛り上がります。ストップははっきりしておらず、マズルとスカルの長さは等しくなります。鼻も幅広く、色は黒色が望ましいのですが、被毛の毛色が明るい場合、色素がわずかに薄いものは許容されます。歯の咬み合わせは上の切歯の内側に下の切歯の外側がわずかに接するシザーズ・バイトです。目はかなり大きく、両目が広く離れてついています。落ち込んでいたり、出目であってはなりません。色はダーク・ブラウンかヘーゼルです。耳は長く、先端に丸みがあり、低い位置の付け根から垂れ下がっています。耳を前に伸ばせば、先端はほぼ鼻先に達します。首は容易に下げて臭跡をかぐだけの十分な長さがあり、わずかにアーチを描いています。胴体のトップラインはまっすぐで水平です。肋骨と寛骨の間を連結するカプリングは短く、柔軟性があります。胸は胸底が肘の下まで下りていて、あばらはよく張って、後方に十分に伸びています。腹は過剰に巻き上がってはいけません。尾は付け根の位置が高く、ほどよく長く、特に裏側は十分に秘奥で覆われています。背の上に高く上げて前方に向けていますが、背上に巻きついたり、付け根から前方へ傾いてはいけません。前脚はまっすぐに直立し、足にかけて先細りしていません。肩甲骨が後方によく傾斜しています。後脚は大腿が筋肉質で、左右の飛節は平行になっています。