ピュリナでは、2018年から保護猫が新しい家族と出会うための場所として「ネコのバス」を活用した保護猫譲渡会を開催しています。
ネコのバス
<「ネコのバス」のコンセプト>
保護猫が持つ猫本来のかわいさや命の温もり、猫との暮らしのよさを体感していただき、猫との暮らしを検討できる場所を身近なところにつくりたい。
そんな思いから生まれた「ネコのバス」は、人や猫がくつろげるソファー、冷暖房設備、換気機能、逸走防止用の二重扉、キャットウォーク、猫用トイレスペース、手洗い設備など、バス車両を全面的に改装。
【活動報告】飼い猫の一時避難所として熊本へ
2026年7月28日に発生した熊本地震を受け、8月12日より宇城市指定避難所「ウイングまつばせ」にて、バスを被災者の飼い猫の一時預かり場所として「ネコのバス」を出動させました。
<「ネコのバス」のヒストリー>
2018年から活動を続けてきた「ネコのバス」。
2026年2月に、外装・内装ともに大幅にアップデートした二代目「ネコのバス」が誕生しました。
ユニークな見た目・外装や、猫が安全快適で、自由に過ごすことができる“猫カフェ”のような内装はそのままに、バス天面にソーラーパネルを実装します。
2024年に発生した能登半島地震の際、被災した猫ちゃんの1.5次避難所として、「ネコのバス」で救助活動を行った経験を踏まえ、公園や広場等での譲渡会において、通電が難しい現場の電力確保や、災害時のイレギュラーな出動にも対応でき、かつ環境にも配慮しながらこの活動を続け、広げていきたいという想いが込められています。
ぜひ、これからも、「ネコのバス」の活動にご期待ください!